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生まれる前から不眠症・・・・・・・・・
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2月6日 くもり

 結構暖かくなってきたなあ。今日はちょっと暖かいと思う。

 

 

 まあそんなカンジで今日は6時から「南風酒膳 庵」で「ブリ食べ比べ」や。今年は豊漁で仕入れ値も下がったみたいなんで、

一人6000円になった。

 

 ここもせやけどよう来るよなあ(笑)。ここは人がしらんからエエねん。3時までやってるこういうお店って東心斎橋にあんまし

あらへん。せやしここはあんまし高くないねんなあ。今日は2階の座敷に上がった。用意は完了してるわ。

 

 今日は7人スタートやね。食べ比べ用のブリは準備してあった。片方が氷見産の最高級品で、もう片方が養殖のブリやね。

見た目から違った。分厚めに切ってあるのと、薄切りのとがあった。

 

 見た目がまずちゃうわ。食べてから正解をマスターが教えてくれる事になってた。オレの予想は色が白い向かって右側が

養殖、左側が天然や。正解は・・・・・・・、その通りやった。天然の方があっさりしてんねんなあ。色の違いがあるんは実に

勉強になったわ。

 

 麦焼酎の「香吟」の水割りを飲みながら、このブリの刺身をいっといた。凄い量や(笑)。レモンと大根おろしは口直しで用意

してくれてた。これがナイスやってんなあ。養殖の方は脂分がハンパやあらへん。

 

 

 次に来たんが「ブリ大根」やね。これを喰いたかった。デカイ大根が一緒に置いてあるわ。

 

 おおーーーーー!!! これは実にエエカンジや。ゼラチン質のトコも結構あんねんなあ。メダマも一緒に入ってるわ。いやあ、

こら実にナイスやね。うまいわ。煮たら脂分はそんなに感じへん。大根がまたうまかってんなあ。

 

 

 そんで次がメインの「ブリシャブ」やね。鍋に大根おろしがうっすら入ってた。下に敷いてあるんが昆布やね。

 

 このブリシャブ用のブリも天然と養殖があった。切り方が結構分厚いねんなあ。これがビックリした。こんなに喰えるんかいな・・・・・と

思ってんけど、意外に湯にくぐらしてポン酢で喰ったらあっさりしてんねんなあ。このブリシャブは養殖の方がうまいような気がするわ。

天然の方はしゃぶしゃぶしたらあっさりしすぎてるような気がした。

 

 ブリシャブ終わってから野菜を投入や。この野菜がまた実にうまい。エエやんエエやん。実にエエカンジやん。野菜もしっかり

喰わなあかん。野菜終わって最後の〆がそばやね。このそばを冷たいつゆで喰った。いやあ、大満足やわ。せやけどブリって

そないにようさん喰えるモンとちゃうわ。脂分がハンパやあらへん。

 

 

 

 そんでまあ「バー プレイヤー」に場所を移して、高級ワイン会や。今日はこの三本!!! 「シャトー モンローズ 1995」18600円!!!

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ   シャンボール・ミュジニー・プルミエクリュ 1995」27800円、さらにワイン通のヤッスィーが

持って来てくれはった「アルマヴィヴァ」っていうチリのワインやね。

 

 まず開けたのは「コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ   シャンボール・ミュジニー・プルミエクリュ 1995」やね。ブルゴーニュの

このワインからいっとこうってなった。

 

 この値段的に一番高いのが実に興味あってんなあ。これが一発目か・・・・・・!!! 開けて飲んでみた感想は・・・・・・・・、意外に

前レストランで飲んだ時のような感動は無かった。香りは実にナイスやねん。香りはエエねんけど、酸味が強いように感じるねん

なあ。正直なトコ、そないにうまいとは思えへんかった。

 

 

 二本目はヤッスィーが持って来てくれはった「アルマヴィヴァ 1998」!!! 「ムートン・ロートシルト」と「コンチャイトロ」の合作

らしい。ムートン・ロートシルトってあのシャトー・ムートン・ロートシルトなんや。こら凄い。

 

 これが実にうまかった。何ともネットリじゃないけど、実にエエカンジや。正直なところ熟成感もあったなあ。さっきの95年よりも

こっちの方が熟成してる気がした。いやあ、実においしいワインや。。。

 

 

 最後が「シャトー モンローズ 1995」やね。ボルドーのサンテステフ地区第2級の格付けや。

 

 うーん・・・・・・・、結構軽い気がするねんなあ。軽い・・・・・・・っていうか若いって言うた方がピッタリかもしれん。熟成感が

あらへんわ。値段が高いからといって、必ずしも自分が満足出来るモンが来るとは限らんな・・・・・・・。まあそら十二分に

分かってるつもりやってんけど、分かってへんかったトコもあるわ。

 

 

 自分の感想だけで言うと、「シャンボール・ミュジニー」も「シャトーモンローズ」も思ってたほどではなかった。もしこの

2本をレストランで5万〜8万で開けてたら、どれほどショックやったやろうなあ。そう考えたらこのワイン会はエエかも

しれん。ヤッスィーが持って来てくれはった「アルマヴィヴァ 1998」は素晴らしかったわ。

 

 

 

 そんでまあこのワイン会が終わってから、ミスターバンカーと一緒にちょっと一杯飲みに行ってきた。バンカーが連れてって

くれたわ。「Bar M」!!! 雑居ビルの奥にあった。バーも何も書いてあらへん。何屋かすらワカラン。何のマークやねん???

 

 ここはしらんかったらちょっとドアを開けられへんなあ。バンカーはサックリ入って行った。洒落たカンジのバーや。ここは

葉巻とラムが有名で、葉巻はキューバに、ラムはフランスに直接マスターが買い付けに行くほどのパワーらしい。

 

 葉巻ってタバコと一緒で定価以上で売ることは出来へんって教えてもらえた。そうなんや。それだけ見たら全然儲からへん。

せやけどそうじゃないってマスターは言うてた。5000円の葉巻を楽しむ人は5000円のラムを2杯飲んで、15000円置いて

帰りはりますって言うてはったわ。なるほどなあ。それが確かにバランスやね。オレもバンカーも「モヒート」をいっといた。

 

 実にナイスなカクテルや。うまかったわ。このモヒートもうまかったけど、何よりもここのマスターの葉巻とラムに向ける情熱が

素晴らしかった。何かに打ち込んでる人ってやっぱり素晴らしいなあ。ダレにも負けん!!!っていう気概があったわ。オレも外食に

かける情熱はダレにも負けん。もっともっと真剣に外食せなあかん。最近、足りんのは外食に対する真剣さやわ。きっとそうなん

やわ。時間もお金も前に比べたら余裕が出来たんかもしれん。

 

 

 自由になるお金が1万円の時に5000円の外食してた時の感覚を忘れたらあかんねやわ。そんなんを何か思い出させて

くれるんがこの「Bar M」のマスターの葉巻とラムにかける情熱であり、隣におるミスターバンカーの話やったわ。。。


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