< 2006年 2月 > | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
生まれる前から不眠症・・・・・・・・・ |
2月9日 くもり しかし今日はかなん寒さやね・・・・・・。だいぶ寒い。。。
まあせやけど会社は休みやったんで、ラッキーやったわ。いつも通り目が覚めてんけど、午前中はまあノンビリしてて、 昼メシ喰いに外に出た。選んだお店は南堀江の「シュハリ」!!! ランチコースをいっといた。
「カレーランチ サラダ・カフェ付」850円にした。このカレーが今日はチキンカレーやってんけど、メッチャうまかった!!! 単品やとこれが500円という凄まじいコスパやねん。しかしこのカレー、スパイスとかも利いてて実にエエカンジ!!!
食後はエスプレッソにしておいた。ここらへんのカフェのランチってどこもよさげやね。去年食べたジゼルカフェの カレーも確か良かったわ。カフェのカレーって何かそのお店のプライドを感じるわ。。。
えーっと、それから2日前の日本語の使い方について、ちょっとエエメールが来たんで、そのまま載させてもらいます。
『おられる』に関しては別の見解もあります。 「おられる」について結論からいうと、
●「今、水瀬社長はおられますか」は、誤用とも正しい用法ともいえる。 ということになります。
その動作の継続を慎み深くあらわす性質をもっていました。その後、ある状態にじっと固定されている=縛られている、 我慢する立場、という意味あいから自分を卑下する語=謙譲語としても使われるようになりました。
「”おる”は謙譲語だ」と定義すると、相手側の動作に使うのは正しくないといえます。
「雨が降っております」は、単なる丁寧語の「おる」です。
同じ用法の「私はここにおります」も、丁寧語の「おる」が本来の意味のはずですが、この言葉に丁寧さを超えた敬意を 感じるようになり謙譲語の「おる」としても使われるようになりました。この丁寧語の「おる」から謙譲語の「おる」へと変化した ことによって言葉の使い方がまだ混乱しています。
丁寧語の「おる」に尊敬の「れる」をつけて、「おられる」と使うなら、丁寧語+尊敬語の形は語法上矛盾しないし、 正しい表現だといえるでしょう。
という点で、誤用だといえます。
と思います。 http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/keig/c01c21.htm ←引用HP
非常に勉強になりました。また参考になるサイトのご紹介どうもありがとうございます。 |